「勉強がうまくいかなかった頃の自分」
に届けるための講師です。
こむぎ 大学受験 個別指導講師 / YouTube・公式LINE運営
なぜこの仕事をしているのか
僕がこの仕事を続けている理由は、シンプルに一つです。
「努力の方向さえ合っていれば、結果は変わる」
これを自分の人生で体感したから、それを同じ場所にいる人に届けたい。それだけです。
中学のとき、通っていた塾で印象的な出来事がありました。最後の模試の結果を渡した瞬間、塾長の態度が180°変わったんです。それまで熱心に話してくれた人が、急に他人みたいになりました。
当時は意味が分からなかったけど、大人になって分かりました。塾は「成績を上げる場所」じゃなくて、「お金が動く場所」でもあったんだと。
教える側に回るとき、僕はそこだけは絶対に違うやり方をしようと決めました。成績を上げて、志望校合格まで持っていく。それだけを軸にする。枝葉の余計なものは要らない、と。
会社員も経験しましたが、自分が体感したものを届けるには、組織の中ではどうしても限界がありました。だから独立して、いまの活動に行き着いています。
受験〜いまに至るまで
「やってるのに伸びない」が、人生で一番きつかった時期の入り口でした。
1日10時間やっても伸びない。方向が合っているかも分からず、不安だけが大きくなっていって、最終的にうつ病になりました。
10月の河合塾模試で、偏差値45。正直、ここで終わってもおかしくなかったと思います。
このとき初めて、「勉強そのもの」じゃなくて「勉強法そのもの」を勉強しました。無駄を全部削いで、戦略を立て直して、参考書を入れ替えて、走り出してみたら、わずか1ヶ月でセンター英語が8割を超えました。
「方向が合えば、結果はここまで早く変わるんだ」——このときの体感が、いまの仕事の原点です。
教える時に大切にしていること
僕の指導は、シンプルに「成績を上げて、志望校に持っていく」ことだけを見ます。
そのために大事にしている考え方を、いくつか書きます。
僕自身、現役のときと浪人後半でこれを思い知りました。同じ自分が、同じくらい真面目にやっているのに、方向が変わった瞬間に成績の動き方がまったく違いました。
だから「どれだけやったか」より、「何を、どう進めるか」が先に決まっていることがすごく大事だと思っています。
方向が合えば、数日で「変わってきたかも」という感覚が出ます。その小さな手応えが、次の勉強を続ける燃料になります。
これが続くと、人は本当に消耗します。僕自身、浪人のときにここで潰れたので、肌感としてよく分かります。
だから指導を始めて最初にやるのは、「いまの勉強の方向が、ちゃんと志望校につながっているか」を一緒に確認することです。ここが合っていないまま進めても、時間ばかり溶けてしまうので。
塾予備校で伸びていない受験生からの相談を、毎年たくさんいただきます。
「10時間勉強しても伸びない」「やることが多すぎて復習できない」「成績が上がらないと相談したら、授業を増やそうと言われた」——こういう話を聞くたびに、自分が中学時代に塾長に感じた違和感を思い出します。
だから、合わない人に無理に契約してもらうことはしないし、余計な教材も売りません。合う人だけが受ければいい、というスタンスです。
僕がずっと横にいないと走れない、というのは僕としては失敗です。最初は伴走しますが、最後は自分で考えて、自分で動ける状態を目指します。
受験は人生の通過点です。そのあとの人生で「正しく努力すれば結果は出る」を自分の財産にしてほしい。そう思って指導しています。
生徒との関わり方
なので、申込前に必ず無料の通話相談で一度話します。そこで「この人とやれそう」「この方向ならいけそう」とお互いに思えてから契約、という流れにしています。
ただ、ベタっと寄りかかる関係を作るのが目的じゃありません。「自分で考えて、自分で動ける状態」になるための伴走、というイメージです。
活動のいま
- 慶應義塾大学 環境情報学部
- 慶應義塾大学 総合政策学部
- 中央大学 国際情報学部
- 中央大学 国際経営学部
- 法政大学 現代福祉学部
- 法政大学 スポーツ健康学部
講師業以外のこと
少しだけ、人間としての部分も書いておきます。
- 神奈川出身、いまも関東で生活
- バレーボール(中高)が長くやっていた競技
- 高校卒業時90kg → 大学受験成功で自信がついて、25kgのダイエットに成功(笑)
最近よく考えているのは、「受験で身につけた『学び方・努力の仕方』が、結局その後の人生で一番効く資産になる」ということです。
「努力の方向さえ合っていれば結果は出る」というのは受験に限らず何にでも言える気がしていて、そこを伝えるための一手段として、いま大学受験指導をやっています。
ここまで読んでくれた人へ
「もう少し人となりを知りたい」「直接の声を聞いてみたい」という方は、
よかったら下のいずれかから、合いそうなものを選んでみてください。